スマートフォンで3Dプリント!?「OLO」

2016年3月22日 (news)

今や誰も!?がもつスマートフォンを使って造形する
3Dプリンターが登場しています。

 

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それがこの「OLO」です。

どうやってスマホで3Dプリントするのか!?

どうやって3Dプリントするかというと基本的な仕組は
DLPの光造形と同じです。

 

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DLPの3Dプリンターは、液体の樹脂に断面図の形の光を当てて
硬化させていく仕組です。

この硬化させる光源にスマートフォンを使うのが「OLO」です。

 

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断面図の形状の光を当ていき、それを積み重ねると3Dプリントが完成です。

 

スマホの光で硬化するレジン

光造形の3Dプリンターで、光源としてよく利用されているのは
プロジェクターが多いです。

これは液体の樹脂を硬化させるには紫外線を含む光が必要だからだそうです。

今回は、スマホのLED光でもうまく硬化されるように材料の開発から
されているみたいです。

 

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材料の色や硬度はいくつか種類があり、ABSライクやPVCライク、シリコンライクなど
硬いものからゴムのようなものまで造形ができるようです。

スマホを使った低価格な光造形

「OLO」は現在キックスターターでローンチされていますが、
その価格は1台99ドル!!

いままでにないくらい破格の安さですね。

光源にスマホを利用することでかなりの低価格の実現しています。

 

いまや誰もが持っているスマホなので、ここまで安い3Dプリンターが登場すれば
大きなヒットにつながるかもしれませんね。

気になる方はキックスターターのページをチェックしてみてください。

 

引用元

>>OLO – The First Ever Smartphone 3D Printer.

>>The First Smartphone 3D Printer is Now Live on Kickstarter