3Dプリンターで作ったホウキ。毛先も印刷できる!!

2014年12月26日 (news)

突然ですが、みなさんに問題です。

 

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このホウキ、実は3Dプリンターを使って製作されたのですが、
いったいどの部分が3Dプリントされた部品でしょう?

 

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初めてこのホウキを見たときは、棒と毛先の部分を取り付ける
パーツを作って、毛先は市販品だろうなぁ
くらいに思っていました。

しかし・・・

 

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なんとこの毛先の部分を含めて3Dプリントしてしまったようです。

どのように印刷したかと言うと、3Dプリントするときの
「ブリッジ」という方法を応用してこの毛を印刷したようです。

 

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ブリッジというのは、空中に浮いてしまうような所を印刷する際に
フィラメントが下に落ちる前に素早く印刷して、向こう岸まで線をつなげる方法です。

 

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通常は短い距離を繋げるときに使いますが
ファンの設定などを調整することでこんな毛先までも印刷できてしまうそうです。

 

もちろん見た目だけではなく、ちゃんとホウキとして使用することができます。

 

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ホウキ以外にも絵筆なんかにもプリントできてしまうようです。

 

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写真だけだと3Dプリントしたものとは思えないですね。

 

引用元>>Artist uses complicated 3D printing technique to create entire broom with a 3D printer (including the bristles!)