3Dプリンターでハードウェア開発!小型ドローンで山登りの手助けを。

2014年11月6日 (news)

空撮だったり、amazonが無人配達の開発に使っている「ドローン」とよばれる小型の無線ヘリコプター。

 

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そんなドローンが  さらに小型になるように3Dプリンターを使って
開発されているみたいです。

 

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こちらが開発中の「Backcountry Drones」です。

こんな丸っこい形でどうやって空を飛ぶんだろうと
思うのですが、ちゃんと折りたたみ式の羽が付いていて

 

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羽を回す遠心力で自動で飛び出してくる仕組のようです。

もともとドローンは小型なので、手軽に持ち運んで空撮などをして楽しむことができます。

ではなぜ ここまで小型にしたのかというと、
このドローンがただ単に空に飛ばして楽しむのを目的にしているのではなく、
山登りをする人に向けて開発されているからなんです。

 

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山登りをしている時、特に崖に近い所では 現在地を見失いやすく
一旦道を間違えてしまうと難航路を進まざるを得なくなったり、
元の道を引き返してみたり、ということが良く起こるみたいです。

そんな時に、 高い所から景色を見渡すことができれば
簡単に正しいルートを見つけることができるじゃん!
っということで山登りでも持っていける小型のドローンを開発されてるみたいです。

 

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開発には3Dプリンターでつくられた部品が多く使われていて
電子機器の制御にはAruduinoが使われているようです。

 

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何度も試作をされて今では水筒とおなじくらいのサイズまで
コンパクトになっています。

 

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これだけ小型になると、リュックにも楽々入るサイズですね。

 

もちろんちゃんと空を飛ぶこともできますし、空からの撮影も自動で行えるように
なっています。

3DプリンターとAruduinoがあればこれだけのものを個人でも開発ができるというのは
すごいことですね。

現在、開発の最終段階まできているみたいなので
キックスターターなどクラウドファウンディングでプロジェクトが間もなく
進行されるかもしれません。

山登り用のドローンに興味がある方は「Backcountry Drones」をチェックしてみてください。