3Dプリンターの材料費用。価格の目安について

2014年12月24日 (3Dプリンター)

前回3Dプリンターの材料費はいくら?では3Dプリンターの材料の費用が
どれくらいの金額なるか、というのは印刷の設定次第で
大幅に変わってしまうよー、という話をご紹介しました。

ただしそれだけでは、3Dプリンターの維持費にどれくらい
コストがかかるかイメージするのが難しい思います。

なので今回は以前に3Dプリントした物の重さをいくつか計って
大体どれくらいの材料費が掛かったかをご紹介します。

3Dプリントに掛かる材料費の目安

3dプリンター材料費a

こちらはフィギュアを高さ100mmで印刷した物です。

 

3dプリンター材料費b

形状が複雑なため、比較的サポートは多く必要になります。

ただしinfillは少な目でも印刷できてしまいます。
このときはインフィルが10%未満だったと思います。

28.5gなので、1kg4000円のフィラメントを使った場合
およそ114円程度です。

 

3dプリンター材料費c

こちらはスマートフォンケースです。
重さは15.9gなのでおよそ64円程度。

 

3dプリンター材料費e

こちらはnew 3DSのきせかえプレートです。
重さは12.8gなのでおよそ52円程度。

 

3dプリンター材料費d

こちらはギアです。右のギアの直径が40mm程度です。
重さは左が1.6g、右が2.8gです。
両方でおよそ18円程度。

3Dプリントに掛かる材料費の目安

こんな感じで見た目の大きさの違い以外にも、
中身(infill)をどれくらい詰めるかによって
印刷に使う材料の消費量は変わってきます。

なんとなくの話になってしまいますが、使ってる感覚としては1kgあれば
結構たくさん作ることが出来るなぁ という感じはあります。

一部、メーカー専用のような高価なフィラメントをを除けば、
材料費についてはそこまで高くならないと思います。

C4CプリンターなどReprap系の3Dプリンターであれば

高価な専用フィラメントだけしか使えない

なんてことはないので、あまり材料費を気にすることなく
3Dプリントを楽しむことができるのではないでしょうか。