3Dプリンターを買ってみよう!

2013年12月20日 (3Dプリンター)

こんばんは。WEEKEND MAKERS運営スタッフです。

WEEKEND MAKERSの運営会社であるオレンジデザイン株式会社では
設計から試作、量産までやっているので、3Dプリンタで出力してみたりすることはできるのですが、
どうしても工業用に使っているような高価なプリンターになってしまうので、
気軽にホイっと出力するっていうのは難しかったんです。

なので簡単にプリントするためにも、家庭用の3Dプリンターを買ってみることにしました!

3Dプリンターを選ぶポイントは?

まずはどんな3Dプリンターにしようかと色々調べてみることにしてみます。
こちらのサイトで詳しく3dプリンターの比較などされてます。参考にさせていただきました。すごくわかりやすいです!
http://makerslove.com/162.html
http://www.japanese-makers.com/3d-printer-list
http://makezine.com/volume/guide-to-3d-printing-2014/

また3Dプリンタが紹介されている雑誌も参考にしました。

それでは僕がプリンタ選んだ際に気になったポイントをまとめてみます。

価格はどれくらい?

家庭用で値段は安いものだと4~5万程度から、大体10万~20万円台のものが主流のようです。
日本で気軽に買うのであれば、ヤマダ電機なんかでも取り扱っているcubeが一番簡単に購入することができそうです。

3プリンターの種類は?

3Dプリンターといっても実は種類はさまざまで、工業用のものを含めると様々なタイプがあるのですが、
家庭用で購入できる安価なモノだとほぼ熱溶解積層法のものになります。フィラメントを溶かして一層づつプリントするタイプです。
他にも個人用の光造形のものが50万程度であるようですが少し値が張ってしまいますね。

使う材料は?ABS・PLA何が違うの?

安価な熱溶解積層法の材料は、ABS樹脂かPLA樹脂になります。
それぞれの特徴は、
・ABSは「臭い、熱に強い、成形がPLAより難しい」
・PLAは「そこまで臭くない、熱に弱い、成形がABSよりは簡単」
という感じです。

匂いの違いははABSがゴム素材、PLAは植物由来のものだからです。
耐熱ですが、ABSは熱湯にも耐えれますが、PLAは真夏の直射日光なんかでもヘニャっちゃうことがあるみたいです。
成形の差は、どちらも高温で樹脂を溶かしてプリントしていくのですが、常温にもどるときにABSは変形するので
薄いものだったり大きいものはやや難しいようです。

組み立てキットと完成品

3Dプリンターには自分で組み立てるキットと完成品のものがあるのですが、
手軽に使いたい!ということであれば間違いなく完成品を購入したほうがいいです。
ただ完成品でも使っているうちに様々なトラブルが出くわすようで、どこかのタイミングで修理なり調整をする必要が
出てくるようです。

最初から自分で組み立ててしまえば機械の仕組を理解できるし、トラブっでも対処できようになるだろう!、
という予測で今回は組み立て式を購入してみることにしました!
そちらのほうが値段的にもお安いですし!イイこと尽くめ!!たぶん!

どれが綺麗に出せるの?

プリントの方法は結局うすーい層を重ね合わせる方法で作られるので層が薄ければ薄いほど綺麗に出力できます。
その層の高さが積層ピッチというやつです。ピッチが細かいほどプリントされたものの段々になる部分が綺麗に見えます。
ただピッチ細かくしても基本的に層の跡は残るので、本当に綺麗にしたいならヤスリなんかで削るしかないです。
ちなみにヤスリや塗装をかけるのはABSのほうが簡単みたいです。

「printrbot」を個人輸入しちゃおう!

組み立て式のプリンタも国内外で色々種類が豊富でどれにしようかと迷っていたのですが、

どうせなら国内では販売されていなくて情報も少ないプリンタを紹介してみよう!ということで
海外の製品を買ってみることになりました。

海外では、どんな3Dプリンターが人気なんだろうと調べてみると「printrbot」がなかなかの人気で
性能もソコソコいいという感じでした。

そんなわけで、今回は「printrbot」購入することにしました。

次回は「printrbot」の個人輸入での購入方法をご紹介します。