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CAD入門 New 3DSの自作カバーをつくろう2

2014年10月27日 (3Dデータ)

前回作ったNew 3DSのきせかえプレートの自作ようデータですが、
寸法的には一応はめることはできると思いますが、ツメがないのすぐに外れてしまいます。

なのでまずはツメをつけていきましょう。

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New 3DSカバーの内側をスケッチ面に選択します。

 

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「Sketch > Sketch Rectangle」で四角形を書いていきます。
横4.4mm 縦3.0mmで描いてみてください。

 

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反対側も新たなスケッチ面を選択して横4.4mm 縦3.0mmの四角形を描きます。

 

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先ほど描いた四角形を選択して移動します。
四角形のスケッチを選択したときに出てくる歯車を選択すると
このスケッチ面を移動や押出しすることができ、上部メニューと同じことができます。

今回はここから移動を選択して移動させましょう。

 

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右側へ10.52mm、手前に1.4mm移動させます。

 

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反対側も同じように移動させてください。

 

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移動させたスケッチを元に「Construct > Extrude」で押出します。
押出しオプションが「Merge」になっていることを確認してください。

 

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続いて側面のツメを作ります。
側面の角に合わせてスケッチ面を選択してください。

 

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そこから「Sketch > Sketch Rectangle」で横5.46mm 縦0.32mm四角形を書いていきます。

 

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描いた四角形を0.72mm下に移動させます。

 

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移動したスケッチを元に0.4mm程度、押出します。

 

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反対側も同じようにツメをつくってください。

 

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コレでツメの作製が完了です。

123Dのフィレット機能で角を丸くしよう

ある程度出来上がりましたが、まだまだカクカクで見た目がよくありません。

なので次に、カクカクした角を丸くして見た目の形状を整えていきます。

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角を丸くするには上部メニューの「Modify > Filet」を使います。

 

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まずはNew 3dsのきせかえカバーの内側を丸くします。
内側の線を選択してFillet Radiusが1になるようにしてみてください。

 

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反対側も同じように丸くさせます。

 

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続いてNew 3dsのきせかえプレートの外側を丸くしていきます。

そのままの表示だと見難いので表示を裏返します。
右上の立方体をドラッグしながら移動させることて簡単に表示を切り替えることが出来ます。

 

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裏返した状態だと目盛がじゃまで醜いので右部メニューから目盛の表示をオフにします。

 

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つづいて最初に描いたスケッチも邪魔になるので右部メニューからスケッチの表示をオフにします。

 

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表示が見やすくなったところでNew 3dsのきせかえプレートの外側をFiletで丸くします。
Fillet Radiusが3に設定します。

同じように反対側の丸くしてください。

 

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これで自作用のNew 3dsのきせかえプレートが完成です。

実際に3Dプリントするときは、お使いの3Dプリンターにあわせて寸法を微調整させたほうが
ピッタリサイズで出力できると思います。